茨城県の試験の特徴
2023年度
・採用動向
採用数増が続く。今がチャンス!!
・1次試験 令和4年6月26日
教職教養 100点 30分
全問題マークシート。20問の出題。法規の穴埋め問題は毎年出題される。面接・論文対策を念頭にした教職教養の学習が必要
・専門教科 300点 90分
小学校は全部で44問。学習指導要領の出題が目立ち手広い学習が必要である。
・2次試験 令和4年8月19日~21日
個人面接 240点
集団討論 120点
小論文 校種により160点あるいは200点
実技等
・2次試験個人面接
茨城県の2次試験は個人面接と集団討論があり、事前提出書類として「自己申告書」がある。個人面接では、冒頭の自己PR、場面指導がそれぞれ課される。集団討論は10名と大人数。最初に1分で自分の意見を発表する。